ビートルズのジョン・レノンが1960年代に使用していたギターが、
今月競売に掛けられるそうですね・・・・
落札価格は40万~60万ポンド(約7300万~約1億1千万円)と予想されているらしく、
米グレッチ社製のギターでレノンから67年にギターを譲り受けた、
いとこの男性が保管していたものだそうとか・・・
過去にもビートルズの楽器はオークションで高額な取引がされてます。
「過去30年間に売りに出たレノンのギターの中でも、最も重要なものの一つ」ということ
らしいですが、最終的な落札価格が気になるところですね。
今日はギターの値段もそうですが、ジョンレノンといえばあのメガネ!
一時話題になりましたが、今でもけっこう人気なので調べることにしました。
プロフィール
超がつくほど有名人ですが
一応プロフィールを簡単に・・・
ジョン・ウィンストン・オノ・レノン
(John Winston Ono Lennon, MBE)
1940年10月9日 – 1980年12月8日(40歳没)
イギリスのミュージシャン。ロックバンド・ザ・ビートルズのリーダー。
ヴォーカル・ギター・作詞作曲を主に担当した。身長178cm。
ファンのマーク・チャップマンに射殺される。
ジョンレノンのメガネ
昨年、妻として知られるオノ・ヨーコが、
銃規制の必要性を訴え
ジョンレノンが射殺された際に着用していた眼鏡の画像を
ツイッターに投稿したことが有名になりました。
オノ・ヨーコは、ジョンさんとの44回目の結婚記念日となる20日、
「ジョン・レノンが殺された1980年12月8日から、アメリカ国内では105万7,000人以上が銃によって命を落としています」
「愛する人を亡くすというのは、打ちのめされるような経験です。33年がたった今も、わたしと息子のショーンは彼を恋しく思っています」
とツイートしました。
その日のうちに1万2,000件を超えるリツイートで広まったことも記憶に新しいです。
ジョン・レノンが気に入っていた2つのブランド
イギリスのアイウェアブランド、Savile Row(サヴィル・ロウ)
1本1本その人に合わせたハンドメイドのアイウェアを造る会社
そしてもうひとつ、ジョンがとても気に入っていたメガネが日本のアイウェアブランド「白山眼鏡店」
「デザインしすぎない」をコンセプトにした、ユーザーの顔に自然に馴染むフレーム作りを心掛けたデザインで
坂本龍一や奥田民生、aiko、エルトン・ジョンなど多くの著名人の愛用者がいるそうです。
またジョンの息子のショーン・レノンも愛用。
ジョンレノンがあの丸メガネをかけ始めたのは、
映画「How I Won The War(邦題:「ジョン・レノンの僕の戦争(日本未公開)」)
の撮影をきっかけに、人前でもメガネをかけるようになったのだそうです。
『白山眼鏡店』は、東京(渋谷・上野・自由が丘・吉祥寺)、大阪(梅田)に、
合計5つの店舗を展開しています。基本コンセプトは、「デザインしすぎない」こと。
眼鏡をかける人に自然と馴染むフレーム作りを心掛けています。
開店当初は、ヨーロッパ直輸入のメガネとオリジナルメガネの半々の割合でしたが、
現在ではオリジナルフレームのみを取り扱うメガネショップになっていて、
約110アイテム、550ものバリエーションのメガネを取り揃えたメガネショップ
有名人の愛用者が多いこともあって、今でも白山眼鏡店を探してる人は多いみたいですね。
一生もののこだわりメガネという感じですね。
Thank you for coming today.
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