ヒュージャックマンの年収が凄い！妻や家族は？新作映画PANとは？

XMENで有名なヒュージャックマン！
2015年の秋に公開される、ピーター・パンの実写映画『PAN（仮題）』
での役作りが話題になっていますね。

自身の『Instagram』での投稿が話題になっている模様。

今日はそんなヒュージャックマンの魅力や
ピーター・パンの実写映画『PAN（仮題）』のみどころについて調べてみたいと思います。

ヒュージャックマンのプロフィール

ヒュー・マイケル・ジャックマン
本名 Hugh Michael Jackman
誕生日 1968年10月12日（46歳）
出身　オーストラリアシドニー
俳優・映画プロデューサー
身長189cm
左利き

配偶者
主な作品
『X-MEN』シリーズ
『ヴァン・ヘルシング』
『リアル・スティール』
『レ・ミゼラブル』

昨年トヨタクラウンの空色と若草色のCMで話題を呼びましたね。

ヒュー・ジャックマンのトヨタクラウンのCMについてはこちらの記事にて

ヒュージャックマンの妻や家族は？

ヒュー・ジャックマンの奥さんはデボラ＝リー・ファーネスさん。
愛妻家としても有名で、結婚17周年を迎えた今も二人で記念日のお祝いをしたり、
ヒューのランニングにデボラがバイクで伴走する姿が目撃されたりと
そのラブラブぶりは健在とのこと。

奥さまデボラ=リー・ファーネスとヒューが知り合ったのは、ヒュー・ジャックマンがまだ
キャリアがスタートしたばかりのオーストラリアのテレビ番組「コレリ（原題） / Correlli」。

インタビューで
「彼女に出会ったとき、彼女こそ僕が一生を共にする人だと100％の自信を持ってわかったんだ」

と一目ぼれだったことを明かしていることも。

ヒュー・ジャックマンのツイッターでは
ゴールデン・グローブ賞授賞式の会場での2ショットや、
日本でのお気に入りのすし屋に二人行ったときの写真など、
彼女とのラブラブ写真がよくアップされていますね。

そんなラブラブな二人ですが、ヒューとデボラの間には子宝に恵まれず2度の流産を経験したという話が・・・
現在2人の養子をとっている。
養子として迎えた13歳の長男オスカー君と8歳の長女アヴァちゃん。
大きな悲しみを乗り越えたからこそ、いまのお二人の強い絆があるのでしょうね。

体づくりのランニングに妻デボラとバイクで伴走する姿や、
まな息子と富士登山に挑戦した姿など、家族と過ごす姿が多々目撃されています。

ヒュージャックマンのギャラや役作りが凄い！

2013年に1億ドル（約98億円）の出演料で『X－MEN』関連作品4作への
出演を依頼されているというニュースがありました。

推定資産は約65億円　$65 Millionと言われていますね。

過去の出演料ギャラは

Real Steel (2011)　約9億円($9,000,000)
Snow Flower and the Secret Fan (2011)　約1億5000万円($1,500,000)
Butter (2011)　約2億円($2,000,000)
X-Men Origins　Wolverine (2009)　約20億円($20,000,000)

など言われていますね、凄いですね！！

ちなみに過去の主演作の全世界興行収入は
X－メン（2000年）2億9625万ドル、X－メン2（2003年） 4億0755万ドル
X－メン：ファイナル・ディシジョン（2006年）4億5935万ドル
ウルヴァリン：X－メンZERO（2009年） 3億7306万ドル
X－メン：ファースト・ゼネレーション（2011年） 3億5362万ドル
レ・ミゼラブル（2012年）4億3300万ドル
ウルヴァリン：SAMURAI（2013年）4億1482万ドル
X－メン：フューチャー＆パス（2014年）5億0015万ドル

だそうです。

『X－MEN』関連作品の4作というのは、ウルヴァリン：SAMURAI（2013年）
X－メン：フューチャー＆パス（2014年）以外にこれからあと2作はあるのでしょうか？

2013年に公開された映画「ウルヴァリン：SAMURAI」では
「動物性タンパク質250g、植物性タンパク質と野菜を250gこれを1日に8食。2時間半おきに」だそうです。
あの超人的なウルヴァリンボティを維持するためには、食事量が必要不可欠だそうで、
そのリクエストに応えるために作られたレシピは、動物性タンパク質である茹で鶏と、植物性タンパク質である豆がメインの食材。

しかし1日8回もそれを食べるため、バリエーション豊かな味付けが求められたそう。

新作実写映画『PAN（仮題）』のみどころは？

2015年秋、ピーター・パンの実写映画『PAN(仮題)』が全国の劇場で公開される。
ネバーランドに連れて来られた孤児が“ピーター・パン”になるまでを描いている。
主人公ピーター・パン役は、オーディションで抜擢されたリーヴァイ・ミラー。
また、悪役の海賊黒ひげをヒュー・ジャックマン、若き日のフック船長を『トロン:レガシー』のギャレット・ヘドランド、
そしてネイティブアメリカンのタイガー・リリーを『ドラゴン・タトゥーの女』のルーニー・マーラが演じるそう。
ヒュージャックマンの役どころは冷酷無比の海賊“黒ヒゲ”役を、見た目からも徹底的に役作りし、超極悪キャラクターを演じているそうです。
そんなこれまでのイメージを覆す姿も見所の一つですね。

2015年秋公開ということで、楽しみですね！

Thank you for coming today.

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